概要
近年、自然災害の頻発・激甚化が進むなか、地域における災害対応は、発災直後の緊急支援だけでなく、平時からの備え、復旧・復興を見据えた支え合いの仕組みづくりまで含めて捉える必要が高まっています。
全国コミュニティ財団協会では、休眠預金活用事業として、平時から地域の災害対応力を高める取り組みを、コミュニティ基金を通じて支援する「地場産業、コミュニティビジネスと共に築く コミュニティ防災・復興力強化助成プログラム」を公募中です。
行政・社会福祉協議会・NPO等による「三者連携」や災害中間支援組織といった「メインシステム」を補完し、地域の細かな実情や制度の狭間にあるニーズに応える「サブシステム」として、常設型の災害基金・コミュニティ基金や多機関連携のネットワークを地域に育てていくことを目指しています。
今回、周知のため、本助成プログラムの公募説明や事業計画策定のための個別相談会・ワークショップとともに、休眠預金制度の活用状況に関するセミナーも開催します。
災害基金・コミュニティ基金だけでなく、休眠預金制度にご関心ある方も含めて、ぜひ、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
開催日時
2026年5月15日(金)13:00〜16:30(開場:12:45)
※第1部、第2部のみの参加も可能([第1部:説明会]13:00〜14:50、[第2部:個別相談会・事業計画ワークショップ]15:00〜16:30)
会場
ユートリー 伝統工芸室(八戸市一番町1丁目9−22)
定員
18名
内容
【第1部】公募事業説明会(13:00〜15:00)
13:00〜 第1部開会
13:05〜
休眠預金制度の説明・・・休眠預金制度の概要や現時点での実績、また資金分配団体や実行団体の具体的な活用事例について説明します。
[登壇者]一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)
13:35〜
公募趣旨説明「三者連携(メインシステム)とサブシステムとは」・・・「コミュニティ防災・復興力強化助成プログラム」の公募趣旨及びプログラムの狙いについて説明します。
13:55〜
公募説明「地場産業、コミュニティビジネスと共に築く コミュニティ防災・復興力強化助成プログラム」・・・公募要領のポイントの解説や具体的な事例について説明します。
14:40〜 公募説明に対する質疑応答
14:50 第1部閉会 ※終了後15時まで休憩
【第2部】個別相談会&事業計画ワークショップ(15:00〜16:30)
・・・申請を検討される方・団体のみを対象として、事業計画作成にあたって課題の構造化分析の方法をお伝えしたのち、実際にシートを埋めていくワークを行います。ワークをしながら、個別相談の対応を行います。
申込方法
Peatixより、お申し込みください。
https://cfj-kyumingrant2025-hachinohe.peatix.com
助成金詳細
対象となる事業
本公募では、以下の3つの柱すべてに取り組む事業を対象としています。その上で、各地域の状況を鑑みて、より事業の実効性を⾼めるため、実⾏団体の知⾒を活かした独⾃の企画提案をお願いします。
- 災害基金の設置
- 多機関連携のネットワーク構築
- 発災時の⽀援(緊急・復旧・復興⽀援)
対象となる団体
法⼈格の有無及び種類は問わず、⾮営利系の法⼈格のほか、株式会社等の営利系の法⼈格でも申請可
対象となる地域
⽇本国内(法⼈所在地と活動地域が同⼀であること)
※活動地域は、原則、都道府県単位を上限とする。
助成額
上限2,500万円/団体(3年間の総額/評価関連経費を除く)
助成期間
2026年7月1日〜2029年2月28日
申請方法
申請にあたっては事前エントリー及び個別相談を必須とします。
- 事前エントリー期間:2026年4月15日(水)〜5月22日(金)
- 公募締切:2026年5月29日(金)正午
問い合わせ先・相談窓口
一般社団法人 全国コミュニティ財団協会 担当:石本
E-mail:kyumin_grant★cf-japan.org(★を@に)
URL http://www.cf-japan.org
月曜日~金曜日(祝祭日、年末年始を除く)10時 ~ 17時
※お問い合わせ・ご相談は、時間の余裕をもってお願いいたします。

