SDGs視点で「誰ひとり取り残さない」防災・減災を考えるワークショップ

お知らせ
地震や豪雨・豪雪・洪水など、近年自然災害が多く発生し、規模も拡大しています。災害が発生すると、私たちの日常は一変します。
ただ、どのようなことに困るのかも、被災した方それぞれによって異なってくるため、一人ひとりにあった支援の形も求められます。
そこで、このワークショップでは、災害時に「誰一人取り残さない」支援を行うために、どのようなアクションが私たちのまちに必要なのかを、SDGs17のゴールの視点から考えていきます。
災害時に「誰一人取り残さない」レジリエンス(柔軟性)が高いまちづくりを一緒に対話を通じて考えていきませんか。

日時・場所

2022年9月10日(土) 13:00~16:30

コラーニングスペース HLS弘前
弘前市土手町133西谷ビル1F

2022年9月11日(日) 13:00~16:30

八戸ポータルミュージアム はっち2F シアター2
八戸市三日町11-1

対象

SDGsにご興味のある方どなたでも

定員

両日ともに25名

料金

無料

プログラム内容

  1. レクチャー「SDGsと防災・減災対策」
  2. レクチャー「私たちのまちの防災・減災対策は?」
  3. ワークショップ「当事者の視点で考えるSDGsマッピング」
  4. ワークショップ「誰ひとり取り残さない防災・減災アクションづくり」
  5. ワークショップ「レジリエンスなまちを実現するための協働ネットワークを考える」
  6. 全体発表

講師

石本 貴之さん
認定特定非営利活動法人まぢラボ代理理事

主催

特定非営利法人 あおもりNPOサポートセンター
〒030-0965 青森市松森3-3-18 らいず内
TEL:017-752-0410 FAX:017-752-0410

お申し込み方法

インターネットで

ファックスで

チラシをダウンロードの上、『017-743-8430』まで

メールで

anpos1999_04_15@a-nponet.jp

 

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