助成金

2023年度経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成

日本全国の地域において、経済的な困難を抱える子どもたちを取り巻く社会課題は、ますます多様化・複雑化しています。それらの課題解決に取り組む団体に対して、自立的な事業継続や新たな事業へのチャレンジに中長期で取り組む事業に、複数年(最大3か年)の助成を行います。 助成対象事業 経済的な困難により学びに課題…【詳細はコチラ】
助成金

令和5(2023)年度「住まいとコミュニティづくり活動助成」募集

「住まいとコミュニティづくり活動助成」は、ハウジングアンドコミュニティ財団の自主事業として1993年度から開始したユニークな助成プログラムで、市民の自発的な住まいづくりやコミュニティの創出、そして、地域づくり活動を一貫して支援してきました。29年間にわたる助成件数は延べ440件にのぼり、各団体の活動…【詳細はコチラ】
講座

【Zoomによるオンライン講座】大切な人がひとりで生きられなくなった時あなたはどうしますか。男性に知ってほしい!『認知症に関する基礎知識講座』心が楽になる介護って?自分を責めない心の持ちようとは?

講座内容 10:00~10:15 講義「認知症に関する基礎知識」 10:50~11:00 質疑応答 開催日時 令和5年1月21日(土) 10:00~11:00 講師 鎌田 明美 先生 (介護労働安定センター健康ヘルスコンサルタント) 対象 仕事しながら介護している男性 介護が目前に迫っている男性 先…【詳細はコチラ】
助成金

「元気な八戸づくり」市民奨励金 令和5年度募集要項

目的 市では、市民が主役のまちづくりを目指し、住民自治の推進を図っています。 本制度は市民活動や地域活動の活性化を図ることを目的に、公共の担い手となり得る『市民活動団体』『地域コミュニティ活動団体』の自主的に取り組む公益性のあるまちづくり活動を支援しています。 募集期間 令和4年12月22日(木)~…【詳細はコチラ】
イベント

『自分に合った活動をしよう』 得意なものを活かし、活動をするためのコツ

好きなこと、得意なこと、これからやってみたいことを考えることで、自分に合った活動分野を見つけるきっかけになります。ご自身の職業上持っているスキルや知識を住民活動に活かしてゆく方法もあります。「自分の居場所」、愛着を感じる「私のコミュニティ」を持つことは、人生を豊かにしてくれるかもしれません。 日 時…【詳細はコチラ】
セミナー

親の時間Zoom体験交流会 子どもや家族ともっといい関係をつくるために

親の時間とは 代表の小野わこが、自ら子育てをする中で気づいた二つの大切なことを全ての親に伝えたいと考え、1997年に札幌で始めた親たちのクラスです。 大切なことのひとつは、子どもが泣くのは親を責めているのではなく、悲しさや苦しさという傷ついた感情を癒そうとしていること。 もう一つは、どの親も自分の子…【詳細はコチラ】
イベント

ボランティア・市民活動フェスティバル2022 ~コロナ禍の今だからこそ、つながろう!ボランティア~

開催日時・場所 2022年11月13日(日) 10:00~15:00 八戸ポータルミュージアム「はっち」1F はっちひろば/ギャラリー1/シアター1/番町スクエア 特別企画 オープニングステージ挨拶 10:00~ 八戸市長/八戸市社会福祉協議会会長/ボラフェス実行委員長 バトンチームARIES(アリ…【詳細はコチラ】
イベント

スクランブルエッグ秋のオンラインイベント案内 ~アピオあおもり秋まつり参加企画~

スクランブルエッグでは、性の多様性や性的マイノリティについて地域の人たちに知ってもらうため、2008年より活動を続けています。 この度、11月に開催される青森県男女共同参画フェスティバル・アピオあおもり秋まつりにおいて、オンラインにて出展いたします。 この機会にぜひ、みなさまにご視聴・ご参加いただけ…【詳細はコチラ】
助成金

2023年度 学生を対象とする次世代リーダーの育成活動に対する助成事業募集のご案内

当財団では、大きく変化する社会に対応して新たな価値を創造する人材の育成を、さらに一歩進めるための事業として、2012年度より、大学生を中心とした学生を対象とした人材育成に取組む大学学内組織やNPO法人等のキャリア形成支援、インターンシップ、ボランティア活動などに対する助成事業を行っています。 地域社…【詳細はコチラ】
セミナー

興道舘高等学院学習講演会 不登校からの自立とその時大人ができること ~子どもの味方になる見方と適切な関わり~

現在、多くの子ども達が学校に行けずに苦しんでいます。全国で10万人を越える中学生が不登校となり、毎年7万人以上の高校生が退学していきます。しかも、保健室登校や、他校への転校はカウントされていませんから、実際の数字はもっと大きいものとなるでしょう。不登校の理由はさまざまですが、社会性やコミュニケーショ…【詳細はコチラ】