【 も く じ 】
NPO法人 青森県環境パートナーシップセンター(青森県地球温暖化防止活動推進センター)
代表者 | 渋谷 拓弥 | 事務局 | 三浦 麻子 |
設 立 | 2002年8月 | 会員数 | 30人 |
入会金 | なし | 会 費 | 正会員団体 年30,000円 正会員個人 年5,000円 |
連絡先 | 〒030-0861 青森市長島2丁目1-5 みどりやビル9F (担当:三浦) |
||
TEL | 017-721-2480 | FAX | 017-723-7631 |
メール | info@eco-aomori.jp | ||
H P | なし | ||
活動の目的 | 各活動主体が相互に協力・連携し、環境を保全・再生・創造する活動を実践する事業を行い、地球環境問題の解決と持続可能な循環型社会の形成に寄与することを目的とする。 | ||
主な活動 | ①情報の収集及び提供事業 ②研修及び相談事業 ③普及啓発事業 ④コーディネート を主な事業とし、「出張かんきょう講座」「幼児向け環境教育むつわんかるた出前授業」「青森県地球温暖化防止活動推進員研修」「第11回青森市環境フェア2021」「むつ湾の絵コンクール」等を実施。 |
||
ひとことPR | 「できることから少しずつ」をテーマに、かけがえのない地球を美しいまま未来に引き継ぐために、地域から発信していきます。皆で住みよい環境づくりに取り組みましょう。 |
サステナ部る
代表者 | 中嶋 育美 | 事務局 | 中嶋 育美 |
設 立 | 2022年1月 | 会員数 | 9人 |
入会金 | なし | 会 費 | なし |
連絡先 | 〒039-1113 八戸市西白山台3丁目16-4 (担当:中嶋) |
||
TEL | 080-6030-1937 | FAX | なし |
メール | iku0707me@gmail.com | ||
H P | https://www.instagram.com/sustainable_hachinohe/ | ||
活動の目的 | 「環境活動やSDGsの取り組みに特化した団体です。 サステナブル(持続可能)な生き方や、アイディアを、イベントを通じて体験、体感できることを目的とする。 |
||
主な活動 | 2022年2月~毎月「オンラインはちのへSDGs交流会」 2022年5月14日(土)畳工場見学会 2022年5月15日(日)はっちにて「アップサイクルイベント」 2022年6月26日(日)はちのへホコ天参加 2022年7月23日(土)、7月24日(日)夏休み親子SDGsワークショップ開催 |
||
ひとことPR | 八戸市の市民集団「まちぐみ」のメンバー有志が集い、はじめた「サステナ部る」。まちぐみメンバー以外の方も参加する事ができ、小さなお子様から、学生さん、大人の方まで、どなたでも気軽に参加いただけます。 |
白銀南公民館協力会「ほたるの里づくり」推進委員会
代表者 | 大館 恒夫 | 事務局 | 小玉 吉美 |
設 立 | 1995年4月 | 会員数 | 31人 |
入会金 | なし | 会 費 | なし |
連絡先 | 〒031-0833 八戸市大久保字行人坂36-6 八戸市立白銀南公民館内 (担当:小玉) |
||
TEL | 35-6810 | FAX | 35-6810 |
メール | なし | ||
H P | なし | ||
活動の目的 | 絶えて久しいホタルを白銀南地域を流れる「勘助川」にもう一度呼び戻し、心温まる夢の持てる地域づくりを目的とする。 | ||
主な活動 | ○勘助川流域の浄化・整備とともに自然環境の保全 ○カワニナ及びホタルの種苗生産・育成及び放流・増殖 ○児童・生徒の自然観察及び学習支援。ホタル教室の開催 ○飼育観察及び活動状況の記録 ○ほたるの里まつり・ホタル観賞会・PR等広報活動 ○その他 |
||
ひとことPR | 毎年4月に幼虫を放流し、ほたるの里の整備・勘助川の環境保全の活動をボランティア20名程でしています。飛翔するホタルをたくさんの方に見ていただきたいと思います。 |
ソフトエネルギー研究会
代表者 | 蛯名 義一 | 事務局 | 吉田 和幸 |
設 立 | 1994年4月 | 会員数 | 31人 |
入会金 | なし | 会 費 | 年6,000円 |
連絡先 | 〒039-2241 八戸市大字市川町字高森132-92 多賀台重工業㈱内 (担当:吉田) |
||
TEL | 52-5963 | FAX | 52-5963 |
メール | yyyy_koide@yahoo.co.jp | ||
H P | なし | ||
活動の目的 | 環境にやさしいものづくりを通じて、環境保全の大切さを広く周知することを目的とする。 | ||
主な活動 | ○自然エネルギーやソフトエネルギーの利活用についての調査・研究 ○軽自動車改造ソーラーカー(太陽電池充電によるEV)で県内初の車 検取得等への取り組み ○青少年のための科学の祭典でソーラーカーを出展・試乗会を開催 |
||
ひとことPR | 環境問題、ソフトエネルギー、ものづくりに興味・関心のある方、私たちと一緒に活動しましょう! |
特定非営利活動法人 循環型社会創造ネットワーク(CROSS)
代表者 | 加藤 正貴 | 事務局 | 佐々木 秀智 |
設 立 | 2003年8月 | 会員数 | 18人 |
入会金 | 個人 10,000円 法人 100,000円 | 会 費 | 個人 年12,000円 法人 年120,000円 |
連絡先 | 〒031-0081 八戸市柏崎2丁目7-14 (担当:佐々木) |
||
TEL | 41-2400 | FAX | 41-2401 |
メール | info@npo-cross.jp | ||
H P | なし | ||
活動の目的 | 環境・エネルギー産業に関連した先進的な地域を形成することで、既存産業の振興と新産業を創出し、持続的発展可能な循環型社会の形成に寄与することを目的とする。 | ||
主な活動 | ○環境教育の推進する活動 ○事業者の省エネルギーを推進する活動 ○環境配慮した市民生活を行うための活動 ○自然体験を推進する活動 ○未利用熱を活用してエネルギー削減を推進する活動 |
||
ひとことPR | 環境に配慮した資源循環型の社会システムの構築を目指し、活動しております。 |
特定非営利活動法人 水辺の楽校まべち
代表者 | 橋本 修 | 事務局 | 橋本 修 |
設 立 | 2006年8月 | 会員数 | 20人 |
入会金 | なし | 会 費 | 正会員 5,000円 準会員 1,000円 企業・団体 10,000円 |
連絡先 | 〒031-0073 八戸市長根1丁目7-1 (担当:橋本) |
||
TEL | 47-3670 | FAX | 47-3670 |
メール | hashimoto@kougetu.co.jp | ||
H P | なし | ||
活動の目的 | まべち川の自然環境保全と動・植物の保全に努め、沿岸の生活文化・自然文化の体験学習を行い、人間性を豊かにする川の文化を次世代に継承することを目的とする。(まべち川の自然環境の調査保護保全) | ||
主な活動 | ○水辺の環境整備(花壇づくり等) ○水辺の自然体験学習会の実施 ○まべち川探索ウオークの実施 ○まべち川の冬鳥観察会の実施 ○まべち川水辺楽校の環境保全活動 ○国土交通省からの支援で自然(まべち川)について講座を開催した |
||
ひとことPR | 川の自然を実体験し、川の生物等とふれあうことで、生命の大切さや自然保護の大切さを体験しよう。活動に関心のある方は連絡下さい。お待ちしています。 |
新井田川をきれいにする会
代表者 | 髙橋 克雄 | 事務局 | 泉山 誠 |
設 立 | 1972年6月 | 会員数 | 100人 |
入会金 | なし | 会 費 | なし |
連絡先 | 〒031-0801 八戸市江陽3丁目1-111 環境保全課 (担当:泉山) |
||
TEL | 43-9107 | FAX | 47-0722 |
メール | なし | ||
H P | なし | ||
活動の目的 | 住民が、つねに健康で快適な生活環境を維持することを目的とする。 | ||
主な活動 | 新井田川の環境美化を図るために、河川敷の清掃や、河川敷花壇の整備、花苗の植栽、河川美化に関する広報活動など、幅広い実践活動を行っています。 平成25年には長年の活動功績により青森県知事より表彰状が授与され、今後も継続して環境美化活動に努めていきます。 |
||
ひとことPR | 清掃活動は、日曜の朝1時間程度で、重労働でもないため、老若男女問わずに会員以外の地域の人たちも気軽に参加されています。興味のある方は事務局までご連絡ください。 |
HATあおもり
代表者 | 中村 勉 | 事務局 | 中村 勉 |
設 立 | 2021年7月 | 会員数 | 30人 |
入会金 | なし | 会 費 | 年2,000円 |
連絡先 | 〒031-0804 八戸市青葉2-12-20 (担当:中村) |
||
TEL | 22-5613 | FAX | 22-5697 |
メール | tsutomu@fair-sky.net | ||
H P | なし | ||
活動の目的 | 山岳地域の環境保護について、登山者の立場からなすべき行動について実践を通じてアピールするとともに、野外活動を通じて次代を担う青少年に環境教育をなし、山岳環境保護に寄与することを目的とする。 | ||
主な活動 | 1.山岳環境保護に関する啓もう活動、学習会、講演会等の事業。 2.当地方山城での、清掃・環境保護を目的とした登山等の計画立案及び実施事業。 3.山岳環境保護に関し、青少年育成など地域文化に根差した野外活動。 4.目的を同じにする団体との情報交換事業。 |
||
ひとことPR | 美しい山を次世代にも! |