【 も く じ 】
あおもり CAPの会
代表者 | 安原 千苗 | 事務局 | 田端 育代 |
設 立 | 2001年11月 | 会員数 | 21人 |
入会金 | なし | 会 費 | 年 1,400円 |
連絡先 | 〒039-1161 八戸市河原木字河原木後35-1 (担当:田端) |
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TEL | 非公開 | FAX | 20-4741 |
メール | なし | ||
H P | なし | ||
活動の目的 | 本会は、暴力を許さない社会を作るために、CAPプログラムを提供することで、子どもたちが、安心、自信、自由の権利が守られ、人権意識が育てられていくことを目的とする。 | ||
主な活動 | おとなワークショップ 10回 360名 こどもワークショップ 3回 32名 (2019年度実績) 総会1回 定例会5回 学習会4回 |
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ひとことPR | あおもり県の全ての子どもたちにCAPプログラムを届けるためのワークショップを各地で実施しています。みなさんの地域でもやってみませんか?お声がけお待ちしています。 |
青森被害者語りの会
代表者 | 田代 祐子 | 事務局 | 田代 祐子 |
設 立 | 2002年5月 | 会員数 | 25人 |
入会金 | なし | 会 費 | なし |
連絡先 | 〒039-1211 三戸郡階上町蒼前東7丁目9-323 (担当:田代) |
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TEL | 88-1453 | FAX | 88-1453 |
メール | naokoki@alto.ocn.ne.jp | ||
H P | なし | ||
活動の目的 | 犯罪被害や交通犯罪等の撲滅・犯罪被害者遺族への支援及び命の重みについての広報活動。県内の犯罪被害者遺族と交流を持ち、癒しの場として活動する事を目的とする。 | ||
主な活動 | ○青森県内において、犯罪被害者の癒しの場の自助グループ ○県警・あおもり被害者支援センターとで開催している「命の大切さを学ぶ教室」で講演をしている。 ○それに伴い「命を大切にする心を育む県民運動」で作成してくれた「いのちのパネル」を学校、行政、各警察、刑務所等で展示、講演している。 |
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ひとことPR | 交通事故・犯罪被害に遭われた方、同じような想いの方々と語ってみませんか? |
スクランブルエッグ
代表者 | 佐々木 里奈 | 事務局 | 柳田 創 |
設 立 | 2008年11月 | 会員数 | 50人 |
入会金 | なし | 会 費 | なし |
連絡先 | 〒036-8094 弘前市外崎5丁目2-2 1F スクランブルエッグ事務局 (担当:柳田) |
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TEL | なし | FAX | 非公開 |
メール | gochamazetamago@yahoo.co.jp | ||
H P | なし | ||
活動の目的 | 「共生」の基本理念のもと、性的マイノリティへの誤解や偏見を解消し、性のあり方に関わらず誰もが自分らしく生きることができる社会を目指すことを目的とする。 | ||
主な活動 | 青森県及び近隣地域にて、性的マイノリティのことを知ってもらおうという活動を続けています。情報誌の発行や展示イベントの開催、講師派遣、当事者を中心とした交流会など、啓発と居場所づくりのための活動を行っています。 | ||
ひとことPR | 私たちは、性的マイノリティがおかしなものではないこと、身近な存在であることを、地域の人たちに知ってもらうために活動しています。是非イベントにもお越しくださいね! |
はちのへ市民後見人連絡会
代表者 | 大久保 幸彦 | 事務局 | 大久保 幸彦 |
設 立 | 2012年5月 | 会員数 | 22人 |
入会金 | なし | 会 費 | 年 2,000円 |
連絡先 | 〒031-0021 八戸市長者3丁目9-5 (担当:大久保) |
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TEL | 43-2781 | FAX | 43-2781 |
メール | なし | ||
H P | なし | ||
活動の目的 | 八戸市民後見人候補者並びに会員の資質の向上を図るとともに、八戸市並びに社会福祉関係機関に協力して、成年後見制度の普及啓蒙を図ることを目的とする。 | ||
主な活動 | ◎町内会、老人会などに成年後見制度の普及啓蒙を図るための研修会の実施 ◎会員の資質向上のため外来講師及び部内講師による研修会の実施 ◎活動の報告や情報交換を行うため懇親会の実施 ◎高齢者や認知症の方々の見守りや、自立支援活動 ◎市民後見人受任者への支援活動 |
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ひとことPR | 町内会・老人会・福祉施設などからお声掛けを頂き、成年後見制度の啓蒙に努めてまいりたいとの思いから勉強しています。 どうぞお気軽にお声掛け下さい。 |