【 も く じ 】
大館連合婦人会
代表者 | 赤坂 美千子 | 事務局 | 赤坂 美千子 |
設 立 | 1952年7月 | 会員数 | 50人 |
入会金 | なし | 会 費 | 年500円 |
連絡先 | 〒031-0814 八戸市大字妙字大開98-5 (担当:赤坂) |
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TEL | 25-6666 | FAX | 70-5553 |
メール | michiko23@apple-boys.com | ||
H P | なし | ||
活動の目的 | 前身は大館村国防婦人軍。会員相互の親睦及び地域活動への参加や青少年の育成に協力などを目的に設立。昭和52年より八戸市広域女性消防クラブ協議会に大館女性消防クラブとして加盟。大館地区の安心・安全な暮らしを守る活動もする。 | ||
主な活動 | 大館地区の各団体への協力(青少年育成協議会・新田川をきれいにする会・民生員児童委員協議会・地区自主防災会をはじめ、新田城まつり運営委員会など)独自では親睦演芸会などを行っている。 令和元年青森県知事表彰(大館女性消防クラブ) |
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ひとことPR | なし |
企画集団 With you
代表者 | 赤坂 美千子 | 事務局 | 赤坂 美千子 |
設 立 | 2004年4月 | 会員数 | 7人 |
入会金 | なし | 会 費 | 年1,000円 |
連絡先 | 〒031-0814 八戸市大字妙字大開98-5 (担当:赤坂) |
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TEL | 25-6666 | FAX | 70-5553 |
メール | michiko23@apple-boys.com | ||
H P | なし | ||
活動の目的 | 男女共同参画社会を作るための様ざまな活動を企画・実践することを目的とする。 | ||
主な活動 | ○男女共同参画を推進するための情報提供事業 ○収益事業 ○必要な情報収集および調査 |
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ひとことPR | 男女に関わらずいきいきと生きられる社会をつくるための情報提供、調査研究をしています。多様性を生かした社会を一人ひとりの手で実現していくお手伝いができたらと。 |
三八地域男女共同参画ネットワーク
代表者 | 慶長 洋子 | 事務局 | 慶長 洋子 |
設 立 | 2014年4月 | 会員数 | 5団体1個人 |
入会金 | なし | 会 費 | 年1,000円 |
連絡先 | 〒031-0802 八戸市小中野5-12-17 (担当:慶長) |
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TEL | 43-4185 | FAX | 43-4185 |
メール | 3vk2f4@bma.biglobe.ne.jp | ||
H P | なし | ||
活動の目的 | 三八管内の男女共同参画の推進に賛同する団体及び個人が連携と友好を深め、相互の活動をさらに発展・活性化させることを目的とする。 | ||
主な活動 | 【活動内容】 1.団体及び個人の連携・協働・友好の強化に関すること 2.「三八地域男女共同参画ネットワーク市町村会議」との連絡調整に関すること 3.その他、本ネットワークの目標達成に必要な事項に関すること 【活動実績】 7市町村で講演会、学習会、交流会の実施 |
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ひとことPR | 三八管内の市町村をまわり、男女共同参画をテーマにした講演会や学習会、交流会を実施している。 また三八管内の市町村会議と連絡調整しながら協働で実施している。 |
スクランブルエッグ
代表者 | 佐々木 向里 | 事務局 | 柳田 創 |
設 立 | 2008年11月 | 会員数 | 55人 |
入会金 | なし | 会 費 | なし |
連絡先 | 〒036-8094 弘前市外崎5丁目2-2 1F (担当:柳田) |
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TEL | 非公開 | FAX | 非公開 |
メール | gochamazetamago@yahoo.co.jp | ||
H P | http://gochamazetamago.main.jp/ | ||
活動の目的 | 「共生」の基本理念のもと、性的マイノリティへの誤解や偏見を解消し、性のあり方に関わらず誰もが自分らしく生きることができる社会を目指すことを目的とする。 | ||
主な活動 | 青森県及び近隣地域にて、性的マイノリティのことを知ってもらおうという活動を続けています。情報誌の発行や展示イベントの開催、講師派遣、当事者を中心とした交流会など、啓発と居場所づくりのための活動を行っています。 | ||
ひとことPR | 私たちは、性的マイノリティがおかしなものではないこと、身近な存在であることを、地域の人たちに知ってもらうために活動しています。是非イベントにもお越しくださいね! |
特定非営利活動法人青森県男女共同参画研究所
代表者 | 山谷 文子 | 事務局 | 慶長 洋子 |
設 立 | 2002年5月 | 会員数 | 20人 |
入会金 | 1,000円 | 会 費 | 会員5,000円 |
連絡先 | 〒031-0802 八戸市小中野5-12-17 (担当:慶長) |
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TEL | 43-4185 | FAX | 43-4185 |
メール | 3vk2f4@bma.biglobe.me.jp | ||
H P | http://g-kenaomori.sakura.ne.jp/index.html | ||
活動の目的 | 県内で広く活動する会員のネットワークを活かし、行政や企業、団体そして地域の皆さんとパートナーシップをとりながら、青森県における男女共同参画社会の実現を目的としている。 | ||
主な活動 | 青森県が実施した女性人材養成講座「あおもり女性大学」卒業生及び関係者であるため、男女共同参画に関する認識が一致。また、会員は県内各地域の団体のリーダー及びキーパーソンとして活動しており、地域に密着した活動展開が可能で、青森県内のみならず全国と広くネットワークを構築し多様な地域活動を展開。2002年、青森県男女共同参画センター委託「メディア調査研究」を契機に、県内各地域で男女共同参画を推進するための講座を企画運営している。 | ||
ひとことPR | なし |
はちのへウィメンズアクション
代表者 | 工藤 恵美子 | 事務局 | 板橋 千歳 |
設 立 | 1996年4月 | 会員数 | 12人 |
入会金 | なし | 会 費 | 年1,000円 |
連絡先 | 〒031-0804 八戸市青葉3丁目24-20 (担当:板橋) |
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TEL | 22-5931 | FAX | 22-5931 |
メール | emikok@carrot.ocn.ne.jp | ||
H P | なし | ||
活動の目的 | 男女が支え合い、ともに生き生きとした人生を送ることができる社会の実現を目指すことを目的とする。 | ||
主な活動 | ○県南(主に八戸市)の女性史の調査と「おんな南部に生きる」の発刊、販売 ○男女共同参画の啓発 ○おせっかいし隊事業(結婚したいと思っている方々やその親のための情報交換会・交流会の実施) |
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ひとことPR | 仕事・子育て・介護など、男女共同参画の視点は全てに関連しています。メンバーの個性を活かして、それを伝えたいと思っています。ご一緒にいかがですか。 |
はちのへ男女共同参画推進ネットワーク
代表者 | 前田 洋子 | 事務局 | 工藤 恵美子 |
設 立 | 2000年3月 | 会員数 | 9団体、5個人 |
入会金 | なし | 会 費 | 団体 年2,000円 個人 年1,000円 |
連絡先 | 〒039-1113 八戸市西白山台3丁目3-17 (担当:工藤) |
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TEL | 23-3486 | FAX | 23-3486 |
メール | emikok@carrot.ocn.ne.jp | ||
H P | なし | ||
活動の目的 | 団体と個人がそれぞれの活動を認めつつお互いの連携を図り、誰もが自分らしく生きることのできる豊かで住みよい男女共同参画社会を実現することを目的とする。 | ||
主な活動 | 会員間相互の情報交換・交流を図りながら男女共同参画社会を作るための事業を行なっています。 ○研修会(女性議員と語ろう、皆が笑顔になれる相続等) ○他団体との研修交流会・青森県男女共同参画推進協議会、三八地域男女共同参画ネットワークに登録 |
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ひとことPR | 「自分らしく生きたい」「男女共同参画ってなあに?」「男女共同参画はいいなあ」と思っている方、年齢や性別は問いません。一緒に活動しましょう。 |
一般社団法人男女共同参画地域みらいねっと
代表者 | 小山内 世喜子 | 事務局 | なし |
設 立 | 2017年4月 | 会員数 | 7人 |
入会金 | なし | 会 費 | 3,000円 |
連絡先 | 〒030-0841 青森市奥野2-1-18-505 (担当:小山内) |
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TEL | 090-8789-2724 | FAX | 017-775-5313 |
メール | g.mirainet@gmail.com | ||
H P | https://aomori-mirainet.com/ | ||
活動の目的 | 当法人は、すべての人々に対して、その個性と能力を十分に発揮することができる男女共同参画社会の実現並びに、誰もがその人らしく自信を持って主体的に生きることができる地域づくりに寄与することを目的とする。 | ||
主な活動 | 男女共同参画社会づくりを目的に活動しています。その中でも「防災と男女共同参画」に関する事業が多く、「ジェンダー視点を取り入れた避難所運営訓練」や「防災人材育成研修」、「若年層へのジェンダー視点を取り入れた防災教育」などの活動をしています。これまでに、20,000人以上を対象に実施。これらの取り組みは「第5回ジャパンSDGsアワード2022」で特別賞を受賞しました。 | ||
ひとことPR | 誰もが「自分らしく」生きられる社会づくりに向け、互いを尊重し認め合う社会は「誰一人取り残さない」社会づくりにつながります! |