助成金

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2023年度ニッセイ財団高齢社会助成『地域福祉チャレンジ活動助成』

ご高承のとおり、私たちは世界のどの国も経験したことのない超高齢社会を迎えています。 また人口減少と人口構造の不安定化、加えて長引く経済的停滞は深刻な社会保障財源の窮迫を招来しています。さらには地域社会や、従来の家族形態が変容し、まさに「単身生活者時代」ともいえる状況にあり、家族や地域の人々がお互いを…【詳細はコチラ】
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第35回 NHK厚生文化事業団 地域福祉を支援する「わかば基金」

「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動を展開しているNPOやボランティアグループが、活動の幅を広げるための支援をしています。 福祉にとって厳しい時代だからこそ、「わかば基金」は地域に芽吹いた活動をもっと応援していきます。 次の3つの方法で、活動を応援します。 多くのグループからの申し込みをお待ちし…【詳細はコチラ】
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休眠預金活用事業実行団体募集「多角的福祉事業を目指す実行団体大募集!」

公益社団法人日本サードセクター経営者協会(JACEVO)は、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)が実施する休眠預金活用法に基づく2022年度資金配分団体(通常枠)に採択されました。 JACEVOでは、介護保険制度・障害者総合支援法・子ども子育て支援法等に基づくバウチャー制度や各種事業…【詳細はコチラ】
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独立行政法人 福祉医療機構「令和4年度 WAM助成(補正予算事業)」

コロナ禍の影響の長期化に伴い、孤独・孤立問題が深刻な社会問題となるなか、この度、令和4年10月28日に「物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策」が閣議決定されました。 これを踏まえ、孤独・孤立に陥る危険性の高い生活困窮者やひきこもり状態にある者、生活困窮家庭の子どもに対する支援活動を実施する民…【詳細はコチラ】
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「赤い羽根福祉基金」2023年度助成事業の公募

赤い羽根福祉基金は、公的制度やサービスでは対応できない福祉課題の解決に向けて、先駆的、モデル的で、今後全国または広域的な広がりが期待できる事業・活動に助成いたします。 そこで、以下に記載する2つの助成プログラムの2023年度新規助成を公募します。 趣旨 現代においては、社会構造の変化や新型感染症の影…【詳細はコチラ】
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洲崎福祉財団 一般助成 応募要領(令和4年度下期 一般助成申請募集)

助成対象について 1 対象事業 障害児・者の自立と福祉向上を目的とした各種活動 障害児・者に対する自助・自立の支援事業 採択後、令和5年6月1日から申請事業を開始し、令和5年11月30日までに終了する事業 2 対象団体 営利を目的としない次の法人格を取得している団体 (公益財団法人、公益社団法人、一…【詳細はコチラ】
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2023年度「ネオニコチノイド農薬に関する企画」公募のお知らせ

お米から果物など幅広い農産物に用いられ、シロアリ駆除剤や家庭用殺虫剤として身近な暮らしにも入り込んでいる浸透性殺虫剤(ネオニコチノイドおよびフィプロニル)――。近年の急速な研究の進展により、環境中での持続的な慢性曝露による無脊椎動物への時間累積的毒性や、食物連鎖を通じた漁業への脅威などが明らかになり…【詳細はコチラ】
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2023年度経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成

日本全国の地域において、経済的な困難を抱える子どもたちを取り巻く社会課題は、ますます多様化・複雑化しています。それらの課題解決に取り組む団体に対して、自立的な事業継続や新たな事業へのチャレンジに中長期で取り組む事業に、複数年(最大3か年)の助成を行います。 助成対象事業 経済的な困難により学びに課題…【詳細はコチラ】
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令和5(2023)年度「住まいとコミュニティづくり活動助成」募集

「住まいとコミュニティづくり活動助成」は、ハウジングアンドコミュニティ財団の自主事業として1993年度から開始したユニークな助成プログラムで、市民の自発的な住まいづくりやコミュニティの創出、そして、地域づくり活動を一貫して支援してきました。29年間にわたる助成件数は延べ440件にのぼり、各団体の活動…【詳細はコチラ】
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「元気な八戸づくり」市民奨励金 令和5年度募集要項

目的 市では、市民が主役のまちづくりを目指し、住民自治の推進を図っています。 本制度は市民活動や地域活動の活性化を図ることを目的に、公共の担い手となり得る『市民活動団体』『地域コミュニティ活動団体』の自主的に取り組む公益性のあるまちづくり活動を支援しています。 募集期間 令和4年12月22日(木)~…【詳細はコチラ】